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フォークト・小柳・原田病⑨ー 頭痛始まる ー

病室が空いてないので、予定通り婦人科の個室に通された。
主な治療は点滴だし、毎日の診察は眼科病棟で行うから問題はないとの事。
個室は別途料金がかかるし、眼科の大部屋が空き次第移動したい事だけ伝えた。

初めての個室。
ベッドは電動だし、トイレと洗面台がついてる。
何これ快適そうヾ(o´∀`o)ノ
病室

荷物を整理してると、眼科の外来に行くよう伝えられた。
そこで担当医と初めて会う事となる。
この2日間診てくれていた先生は、外来専門なんだって。
この日から、眼科の中でも、ぶどう膜専門の女性の先生に担当してもらう事になった。
この先生とは、ここから1年半お付き合いする事となる。

担当医から、簡単なスケジュールが説明された。
・「ステロイドパルス」と言う治療法をする。
・強い治療だから入院が必要。
・大量にステロイドを入れて少しずつ減らしていく。外に出られる量になったら退院予定。
・今日はその治療が出来るかどうかの検査に回ってもらって、OKなら明日から治療開始。
・ご家族には夜に説明するから、呼んでおいてね。
こんな感じだったと思う。
え、まだ検査にまわるのか、って思った記憶が残っている。

この日は
①心電図
午後から
②歯科
③耳鼻科
こう書くと大した事もないようだが、実際は時間がかかる。
そしてそれぞれの場所が遠い。
あっち行って、この検査。
次はそっち行って、横になって…。
そうこうしている間に、頭痛が起きてきた。

そう、腰椎穿刺の副作用。
横になってると痛くないけど、起き上がってると痛いと言う副作用の頭痛。
脳を守っている髄液が少なくなってクッションが減ってる状態だから、立つと髄液が回りにくくなり、余計に痛むらしい。
猫の頭痛

歯科の検診は横になってるから大丈夫だったものの、耳鼻科についた事にはひどい頭痛で瀕死状態。
「耳の中にもメラニン色素があるので、原田病は耳が聞こえにくくなる事が多いです」
耳鼻科でそう伝えられるも、この頃にはズッキンズッキン。
もう何も考えられないくらい頭が痛い。

「これから聴力の検査をしますね」
いや、この状態で無理でしょ?
って思うくらい頭痛がひどかった。

けれど逃げれるわけもなく、頑張って検査した。結果…
「少し聞こえにくくなってるけど、病気というより老化のせいかな」
だって!!
老化ですかい!!

聴力以外にも耳の検査をしたような気がするが、頭痛のせいで全く覚えていない。
検査が終わって病室についた途端、あまりの頭痛に吐いた。
「トイレ付で良かった(* ´ ▽ ` *)」
なんて思いながら。

この時はまだ未治療なので、やっぱり見えていない。
この視界で自分の足で検査に回れだなんて、思い返せばすごい話だよなあ…。


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コメント

ぬおぉぉぉぉ

本当に大変でしたね。e-259
おじいさんが 袋に見える視力で 次々受診 しかも自力ですか?

吐くほどの頭痛なのに・・・。
医師や看護師さん なんとかならなかったのでしょうか・・・。
医療助手の人もいるでしょうに・・・。e-350

大きな総合病院って 最初から考えて造ってくれてればともかく どんどん建て増してる病院だと 科をまたがって受診すると 降りて端まで行って上がって また端まで行って くるくる回ったりするので 勘弁してくれってなりますよね。
似たようなつくりだと エレベーター上がって 廊下にでると 左右分からなくなったり・・・。
慣れてればともかく 不慣れな病院 しかも 視力低下に激しい頭痛。
想像するだけで 怒りが・・・。
可能だったら 付き添いたかったです。e-442

Re: ぬおぉぉぉぉ

「可能だったら 付き添いたかったです」だなんて
そんな優しい言葉をかけていただけるなんて!
ありがとうございます!!

ええ、もうまさにそこです。
建て増し建て増しであっちこっちですよ。
大体案内看板も見えないし。
耳鼻科…どこやねん…って感じでした。
病棟から外来が遠いから、外来につく頃には頭痛でへばっておりました。

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Author:swan_port
晴れの国!岡山県に移住した
スワンの雑記です。
移住しても楽しい生活を目指してます。
その他、原田病闘病記録や化学物質過敏症関係などなど。

移住前後のギャップや良い事・困った事など、順にアップしていきます!
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